下水道管路施設管理業

工事

下水道管路施設の中には、老朽化が進んでいるものが多く、放置しておくと不明水の浸入、管きょの閉塞、また、布設後30年を経過していると道路陥没を引き起こす危険性が急増します。最近では、震災時において下水道が最低限有すべき機能を確保するために、施設の耐震化が必要とされています。当社は、前項の調査業務により、下水道管渠内の異常の有無を判断し、状況に適した工事をご提案致します。

取扱工法分別

当社で取り扱うさまざまな補修方法を紹介します。

スパン補修

本管
反転工法

ホースライニング工法(二層構造管)

形成工法

パルテムSZ工法(自立管 ・ 二層構造管)

製管工法

パルテムフローリング工法(複合管)、ダンビー工法(複合管)、クリアフロー工法(複合管)

取付管
反転工法

サイドライナー工法、パルテム取付管工法

部分補修

本管・取付管

EPR工法

本管

エアーモールド工法

その他

本管・マンホール・槽類
防食工法

ジックレジンJE工法、A・Bエポマー工法、クリスタルライニング゙工法

マンホール
人孔鉄蓋交換工法

TM工法

足掛け金物交換